骨格ストレートのIラインは、細身回帰の秋にそのまま生きる
骨格ストレートが秋に迷わない答えは、体に貼りつく細さではなく、まっすぐ落ちるジャストのラインで縦を一本通すことです。
幅を出すシルエットが続いた流れが反転し、ペンシル型のスカートや縦長のラインが主役に戻ってきました。
骨格ストレートは、体に厚みと立体感があって、バストやヒップの位置が高い上重心のタイプ。
直線的なシルエットが得意なので、この流れはそのまま味方になります。
骨格ストレート専門通販Stladyのラインナップから、この記事では形・首元・丈の3つに絞って選び方を整理します。
幅はジャストで通す
骨格ストレートの基本はジャストサイズです。
身幅も袖幅も、大きすぎず小さすぎないベーシックな幅で、上下とも通します。
肩の力を抜いた羽織りが増える季節ですが、幅を広げるほど体の厚みが横へ出てしまいます。
かといって貼りつくほど細いものも、横じわが出てかえって太く見えるところ。
まっすぐ落ちるジャストの幅が、いちばんきれいに出ます◎
骨格ストレートワンタックセンタープレスストレートパンツ










骨格ストレートワンタックセンタープレスストレートパンツ
¥6,360
前中心にプレスが通ったストレート型です。
プレスの線が縦を裾まで運び、腰から裾まで幅が変わらないので、脚のラインが一本で続きます。
骨格ストレートは腰まわりが平らに出る形が合うため、広がらないまっすぐなシルエットなら大きく外しません。
上に羽織りを重ねる日も、下をこのまっすぐな一本で受ければ、縦が最後まで続きます。
骨格ストレートドレープラップデザインIラインスカート










骨格ストレートドレープラップデザインIラインスカート
¥6,270
巻きつけるデザインで縦の切り替えが入り、裾に向かって細くなるIラインを描きます。
骨格ストレートは腰まわりにボリュームが出ると体が大きく見えるので、ギャザーで寄せずに面で処理したラップ型が向きます。
前で重なる線がそのまま縦のガイドになり、視線が上下へ流れていきます。
合わせるトップスは幅を出さず、ジャストで止めてください♩
骨格ストレートハウンドトゥースタイトペンシルスカート










骨格ストレートハウンドトゥースタイトペンシルスカート
¥6,180
裾に向かってまっすぐ細くなるペンシル型です。
骨格ストレートは、ペンシル型のスカートで上下を一本の線にまとめる着方が得意。
腰から膝までが平らに出るので、上には幅のないものを合わせて、装飾を足さずにそのまま見せてください。
丈は膝が隠れない位置を選ぶと、脚のまっすぐな部分まで出せます。
首元は、縦に開けるか、すっきり詰めるか
骨格ストレートが避けたいのは、横に大きく開いた首元だけです。
縦に深く開いたVも、すっきり詰まった丸首やハイネックも、どちらも似合います。
端正な羽織りが主役になる秋は、この首元の処理で印象が決まるところ。
開けるなら横に広げず縦に抜き、詰めるなら首に沿って立つ形を選ぶ。
胸元は面が広いので、装飾を重ねずそのまま見せるほうが落ち着きます。
骨格ストレートピンストライプ柄スキッパー七分丈シャツ







骨格ストレートピンストライプ柄スキッパー七分丈シャツ
¥4,560
ボタンを留めずに開いたスキッパーの衿元が、鎖骨に向かって縦の抜けを作ります。
骨格ストレートは縦に開く首元が得意なので、この形はそのまま合う一枚。
細い縦縞は直線の柄なので、上半身にも縦の線が一本通ります。
衿元に抜けがあるぶん、上半身の印象が軽くまとまります。
ボトムはまっすぐな形で受けてください。
骨格ストレートVネックオープンカラーシャツジャケット風長袖ブラウス







骨格ストレートVネックオープンカラーシャツジャケット風長袖ブラウス
¥5,660
Vに開いた衿を寝かせて着るオープンカラーです。
骨格ストレートは胸元に面があるぶん、そこを塞がずに縦の三角を描く形が合います。
羽織りのように見えて一枚で成立するので、上に重ねずに首元だけで印象を決められる便利な形。
ボトムは幅の変わらないまっすぐなものを選び、上の開きと下の直線で縦を上下から挟みます。
骨格ストレート襟付き長袖シャツブラウス









骨格ストレート襟付き長袖シャツブラウス
¥4,680
衿の形がはっきり出る、基本の衿付きシャツです。
骨格ストレートは、きちんと立つ衿のシャツが似合うタイプ。
留めたまま着るなら衿が首に沿うように整え、開けるなら横に広げず第一ボタンだけを外して縦に抜きます。
どちらでも成立するので、羽織りの中にも一枚でも使える形。
袖は長袖のまま通すと、丈が中途半端に見えません。
丈は、膝下と標準丈の2つで決める
骨格ストレートの丈は、膝が隠れない膝下と、お尻がぎりぎり隠れる標準丈。
この2つを基準にすれば大きく外しません。
膝下はまっすぐで細い方が多いので、そこが出る丈は強みになります。
反対に、羽織りやベストをウエストから腰で切ると、体のいちばん厚い位置で線が止まり、厚みだけを拾ってしまいます。
長い丈のスカートを履く日は、ペンシル型で上下を一本の線にまとめてください。
骨格ストレートフロントスリット膝下丈スカート










骨格ストレートフロントスリット膝下丈スカート
¥8,470
膝が隠れない膝下丈なので、脚のまっすぐな部分がそのまま出ます。
骨格ストレートは膝下を見せる丈がいちばん効くため、この長さは使いやすい設定です。
歩きやすさを足すスリット入り。
足元はつま先の尖った形か、角のある形を選ぶと、縦の線が最後まで続きます。
上は幅を出さず、まっすぐ落として合わせてください。
骨格ストレートラウンドネックニットベスト








骨格ストレートラウンドネックニットベスト
¥4,640
丸首は骨格ストレートが得意な首元のひとつです。
丈はお尻がぎりぎり隠れる位置を基準に選び、ウエストや腰で切れる短い丈は避けておくと、下半身が落ち着いて見えます。
前後に装飾のない、面が平らなものを選ぶとすっきり収まるところ。
ボトムはまっすぐな形で受けて、縦を下まで通してください。
骨格ストレートノーカラージャケット







骨格ストレートノーカラージャケット
¥6,740
前を開けて着れば、体の中心に縦の線が一本通ります。
骨格ストレートは縦に開く形が得意なので、羽織りは閉じずに開けたまま使うのが基本です。
中は首元のすっきりしたトップス、下はまっすぐなボトムで。
上から下まで縦をつなげると、一本の線が最後まで続きます◎
避けたいのは、幅の足しすぎと、切る位置の失敗
骨格ストレートで縦が止まる原因は、幅を足しすぎることと、丈を短く切りすぎることの二つです。
上下ともに幅を広げると、体の厚みが横へ出ます。
上も下も、大きすぎず小さすぎないジャストで止めるのが基本です。
反対に貼りつくほど細いものも、横じわが出てかえって太く見えるので選びません。
丈は、ウエストから腰で切れる短い羽織りを避けて標準丈から。
切り替えを胸の下まで上げる合わせ方も、上に詰まって見えるので、ウエストの位置に近いものを選んでください。
腰の位置はジャストからやや低めのほうが着やすいタイプです。
よくある質問
Q. 骨格ストレートにIラインが似合うのはなぜですか
A. 体に厚みと立体感があり、直線的なシルエットが得意だからです。
上下をまっすぐ落として縦を一本通すと、メリハリのある体つきが品よく出ます。
曲線で包むより、直線で落とすほうが合うタイプです。
Q. ボトムはどのくらいの細さを選べばよいですか
A. 体に貼りつくほど細いものより、腰から裾まで幅の変わらないジャストのラインが合います。
細すぎると横じわが出て、かえって太い印象になります。
腰まわりにギャザーが集まる形も幅が出るので避けてください。
Q. ゆったりしたトップスは骨格ストレートに向きませんか
A. 基本はジャストサイズです。
身幅も袖幅も、大きすぎず小さすぎないベーシックな幅がいちばんきれいに出ます。
大きめを選ぶと厚みが横へ出るので、肩の位置が合うものを基準にしてください。
Q. 骨格ストレートに合うスカート丈はどこですか
A. 膝が隠れない膝下丈が基準です。
膝下はまっすぐで細い方が多く、そこが出る丈は強みになります。
長い丈を履く日は、ペンシル型で上下を一本の線にまとめると、縦が最後まで続きます。
まとめ
細いシルエットが戻ってきた秋は、骨格ストレートの得意がそのまま流行と重なります。
幅は上下ともジャストで通し、首元は横に広げず縦へ、丈は膝下と標準丈を基準に。
この3つを決めておけば、重ねるものが増える季節でも縦のラインは崩れません。
新しく買い足す前に、手持ちの服をこの3つで並べ替えてみてください。
増やすより、置き方を決めるほうが近道です♩















