朝晩だけ空気が変わってくる初秋は、何を着るか迷いやすい時期です。
骨格ストレートは、シルエットと丈感が合っていれば一枚でもきれいに決まるタイプ。
逆に、サイズと丈が合わないだけで重く見えてしまいます。
通勤、休日、お出かけの3シーンで、初秋にちょうどいい組み方をまとめました◎
初秋の骨格ストレートは丈感で決まる
初秋のコーデがうまくいくかどうかは、トップスの丈とボトムスの形が合っているかで決まります。
骨格ストレートは、上半身に厚みがあり、腰の位置が高く、体に立体感が出やすいタイプです。
トップスが長すぎると脚の始まる位置が隠れ、短すぎると胴が詰まって見えます。
目安は、腰骨のあたりで切れる丈。
ボトムスは、ウエストで一度止まってから足元までまっすぐ落ちる形が合います。
骨格ストレート専門通販Stladyでも、シーンが変わっても丈感の基準は変えないことが、初秋を軽く着るいちばんの近道だと考えています。
通勤:きちんと感は縦のラインでつくる
通勤コーデは、装飾を足すより縦のラインを通すほうがきちんと見えます。
上下の丈が合っていれば、羽織り一枚でも十分に整います。
ラウンドネックスウェットジャケット










骨格ストレートラウンドネックスウェットジャケット
¥5,920
前を開けて着れば、そのまま縦のラインになる羽織り。
肩線が肩幅に収まる作りなので、上半身に厚みがあっても横に張って見えません。
丈は腰骨のあたりで止まり、ロングスカートともパンツとも高さが合います。
ブラウン、ブラック、アイボリーはどれも通勤に持ち込みやすい色。
中に襟の開いたトップスを合わせると、首元まで抜けてすっきりまとまります。
バックスリットストレートロングスカート










骨格ストレートバックスリットストレートロングスカート
¥7,060
腰から足元までまっすぐ落ちる、Iラインの土台になる一本。
腰まわりに余計な厚みが出ないので、上半身とつながった縦の印象で着られます。
後ろのスリットが歩幅を邪魔せず、動くたびに縦の線が入るのもポイント。
グレー、ネイビー、ブラックの3色は、濃い色のトップスとも明るい色とも合わせやすく、着回しの中心になります。
ウエストマークペプラムベストトップス










骨格ストレートウエストマークペプラムベストトップス
¥6,660
ウエストの位置をはっきり見せて、上半身と下半身の境目をつくってくれる一枚。
腰で一度切り替わるので、厚みの出やすい胸まわりから視線が下に移ります。
袖がないぶん腕まわりがすっきり見えて、シャツやニットの上に重ねても着ぶくれしません。
ロングスカートと合わせると、上が短く下が長い縦長の比率にきれいに収まります♩
休日:ゆるさは一か所だけにする
休日コーデは、ゆるさを一か所に絞ると輪郭がぼやけません。
上をゆったりさせたら下はまっすぐ、下をゆったりさせたら上はジャストにするのが基本です。
ポロカラーボーダーニットカーディガン






骨格ストレートポロカラーボーダーニットカーディガン
¥6,360
襟を立てても寝かせても首元が開くので、休日らしい抜けが出る一枚。
横のボーダーは、開いた首元と組み合わせると視線が縦に動いて、上半身が横に見えにくくなります。
丈は腰骨のあたりで止まり、パンツにもスカートにも高さが合う長さ。
前を開けて羽織りにすれば、そのまま縦の線としても使えます。
セミワイドスウェットパンツ










骨格ストレートセミワイドスウェットパンツ
¥5,980
太すぎず細すぎない、ストレートに近い落ち感のシルエット。
腰まわりがすっきり収まるので、ゆったりした形でも下半身が重く見えません。
カーキ、アイボリー、グレー、ブラックの4色があり、上を濃い色でまとめる日も、明るい面を下に置く日も組めます。
合わせるトップスを腰骨で切れる丈にすると、縦長の比率がそのまま出ます。
マウンテンパーカージャケット








骨格ストレートマウンテンパーカージャケット
¥5,490
肩線が決まっていて、羽織っても上半身が大きく見えにくいアウター。
前を開ければ中のトップスが縦の線として見え、休日の軽い装いでも輪郭が締まります。
丈は腰が隠れる程度で、パンツにもロングスカートにも合う長さ。
気温の下がる時間帯にさっと足せる一枚として、初秋から本格的な秋まで長く使えます。
お出かけ:一枚で決まる形を選ぶ
お出かけの日は、組み合わせを増やすより、一枚で縦のラインが決まる服を選ぶほうがきれいに収まります。
ワンピースやセットは比率が最初から決まっているので迷いません。
千鳥格子パフスリーブニットワンピース










骨格ストレート千鳥格子パフスリーブニットワンピース
¥6,400
肩から裾まで切り替えが少なく、縦の流れがそのまま出る一着。
袖にふくらみのある形なので、髪をまとめて首元をすっきり見せると、上半身が横に膨らんで見えません。
細かい千鳥格子は面としてまとまって見えるぶん、輪郭がぼやけないのが利点です。
丈は膝下で、足首の見える靴を合わせると、縦の印象を保ったまま軽さが出ます。
PUレザーベスト付ロングワンピースセット










骨格ストレートPUレザーベスト付ロングワンピースセット
¥7,940
ワンピースの上にベストを重ねて、縦のラインを二重につくれるセット。
ベストの前が開いているので、中のワンピースが細長い面として見え、上半身がすっきり収まります。
ベストを外せばワンピース一枚としても着られるため、気温の変わりやすい時期に対応しやすい組み合わせ。
丈が長いぶん、靴はすっきりした形を選ぶと縦の印象が続きます◎
ニットトップス&透かし編みスカートセットアップ










骨格ストレートニットトップス&透かし編みスカートセットアップ
¥7,900
上下がそろっているので、色をつなげるだけで縦のラインができるセットアップ。
トップスは腰骨で切れる丈、スカートはまっすぐ落ちる形と、骨格ストレートに合う比率で組まれています。
スカートに入る細かい表情が、無地のワントーンより奥行きを出してくれるところも使いやすいポイント。
上下を分けて手持ちの服と組み替えれば、着回しの幅も増えます。
シーンをまたぐときに気をつけたいこと
シーンが変わっても、上下ともゆったりさせないというルールだけは共通です。
休日仕様に切り替えるとき、ゆるい形を上下でそろえてしまうと、上半身の厚みと下半身の重さが同時に出てしまいます。
もう一つ気をつけたいのが丈のばらつき。
トップスが腰骨より下に落ちると、脚の始まる位置が隠れて縦の比率が崩れます。
羽織りを足す日は、中のトップスの丈と羽織りの丈が近すぎないかも見ておくと安心です。
小物は、大ぶりのものより輪郭のはっきりした形が合う傾向。
迷ったら、首元は開ける、トップスは腰骨、ボトムスはまっすぐ。
この3点に戻れば、どのシーンでも大きく外しません。
よくある質問
Q. 骨格ストレートの初秋コーデで最初に見るポイントは?
A. トップスの丈です。
腰骨のあたりで切れる長さを選ぶと、脚の始まる位置が隠れず、縦の比率がそのまま出ます。
シーンが変わっても、この基準は変えなくて大丈夫です。
Q. 骨格ストレートはゆったりしたシルエットを着てもいいですか?
A. 着られます。
ただし、ゆるさは上下どちらか一方に絞るのが基本です。
もう片方をジャストサイズで止めると、輪郭が締まって重く見えません。
Q. 通勤と休日で服を分けたくないときはどうすればいいですか?
A. まっすぐ落ちるボトムスを軸にして、上だけを替えるのがおすすめです。
羽織りを足せば通勤向けに、襟の開いたトップス一枚なら休日向けに寄せられます。
Q. 骨格ストレートに柄物は合いますか?
A. 合います。
細かく規則的な柄なら、面としてまとまって見えるので輪郭がぼやけません。
大きく不規則な柄より、体の線がはっきり出る柄のほうが相性がよい傾向です。
Q. 気温差の大きい時期はどう組めばいいですか?
A. 前が開く羽織りを一枚足すのが手軽です。
開けて着れば縦の線が増え、閉じれば冷え対策になります。
中を襟の開いたトップスにしておくと、重ねても首元が詰まりません。
まとめ
初秋のコーデは、シーンごとに服を変えるより、丈感の基準を一つ決めるほうが早くまとまります。
トップスは腰骨、ボトムスはまっすぐ、首元は開ける。
この3点を守れば、通勤も休日もお出かけも同じ物差しで組めます。
あとはシーンに合わせて、羽織りを足すか、色の明るさを変えるかを選ぶだけ!骨格ストレートは、シンプルな形ほどきれいに出るタイプです。
手持ちの一枚も丈と首元から見直して、初秋の装いを組み立ててみてくださいね♩















