骨格ストレートのアウターは、丈をどこで切るかで決まる

骨格ストレートのジャケットとコートは、デザインより先に「どこで丈が終わるか」を決めると迷いません。
骨格ストレートは、体に厚みと立体感があり、バストや腰の位置が高い上重心のタイプです。
そのため、裾の線が体のどこに来るかで、すっきり見えるか、厚みが目立つかが分かれます。
骨格ストレート専門通販Stladyのラインナップから、ジャケットの標準丈、短め丈の着方、コートの長さという3つの切りどころで選び方をまとめました。

ジャケットは、腰骨を越えてお尻にかかる丈を基準に

骨格ストレートのジャケットは、腰骨を越えて、お尻がぎりぎり隠れる標準の丈がいちばん安定します。
腰骨のあたりで裾が止まると、上半身のいちばん厚い位置の少し下で線が切れ、横幅が強調されやすいところ。
もう少し下まで届く丈なら、裾がヒップの上に重なり、上半身からまっすぐ落ちて見えます◎ 襟は深めのVゾーンがあるもの、前の裾は角のあるスクエアからレギュラーのカットが合わせやすい形です。

骨格ストレートノッチドラペルテーラードカラージャケット

骨格ストレートノッチドラペルテーラードカラージャケット

¥7,640

深めに開いた胸元が、縦長のVゾーンをつくるテーラードです。
骨格ストレートは縦に深く開く首元が得意なので、この襟の角度はそのまま合います。
前立ての小さなボタンが等間隔に並び、視線を上下に運んでくれるのもうれしいところ。
ボトムはセンタープレスのパンツやまっすぐなスカートで受けると、裾から下の線が途切れません。
カラーはブラウン・ブラック・アイボリーです。

骨格ストレートバック2ボタンデザインテーラードジャケット

骨格ストレートバック2ボタンデザインテーラードジャケット

¥8,120

正面はシンプルなテーラードで、背面のボタンだけに表情を寄せた一着です。
骨格ストレートは前身頃に飾りが多いと胸元が詰まって見えやすいので、前をすっきり残したデザインは扱いやすい選び方。
前を開けて羽織ると、深めのVゾーンが縦にのび、胸元がすっきり見えます。
スラックスにもデニムにも合わせやすく、きれいめにも休日にも使い分けられます!

骨格ストレートテーラードジャケット

骨格ストレートテーラードジャケット

¥10,850

装飾を抑えた、基本どおりのテーラードジャケットです。
骨格ストレートのキーワードはシンプルとジャストサイズ。
袖も身幅も標準の形を選べば、羽織るだけで端正に決まります。
中は首元のすっきりしたトップスにして、Vゾーンをふさがずに見せてください♩

短め丈は、その中でも長めを選んで前を開ける

ショート丈を選ぶなら、短い中でも長めのものを選び、首元が縦に開くオーソドックスな形を前を開けて羽織るのが骨格ストレートの答えです。
短すぎる丈は体の厚みのあるところで裾が切れ、上半身が大きく見えやすいので、流行の丈を取り入れるときも短さを競わずに選びます。
そのうえで頼りになるのが首元の形。
前を開けて羽織ると、襟から下に縦の開きができ、短い丈でもすっきり見えます◎

骨格ストレートダブルブレストボタンジャケット

骨格ストレートダブルブレストボタンジャケット

¥8,650

襟と前立てに沿った縁取りが、輪郭をくっきり見せる短め丈のジャケットです。
ラペルが胸元にVゾーンをつくるので、骨格ストレートの得意な縦の開きがそのまま出ます。
前を開けて羽織れば、Vの線が胸元から下へのびて縦長の印象に。
ボトムはまっすぐ落ちるパンツを合わせると、下まで線がつながります。
カラーはブラウンとレッドの2色です。

骨格ストレートデニムジャケット

骨格ストレートデニムジャケット

¥7,060

オーソドックスな形のデニムジャケットは、骨格ストレートに似合う定番の羽織です。
体に沿いすぎない直線的なラインで、きちんと感のあるシルエットにまとまる一着。
定番だからこそ、飾りの少ないベーシックな形を選ぶのが基準です。
ボトムはセンタープレスのパンツやまっすぐなスカートで受けると、カジュアルな日も品よく仕上がります♩

骨格ストレートシャツカラーPUレザージャケット

骨格ストレートシャツカラーPUレザージャケット

¥5,280

パリッと形の立つシャツカラーは、骨格ストレートに似合う襟のひとつ。
襟がきちんと立つので、羽織ったときに首元の輪郭がはっきり出ます。
前を開けると襟から下にVの開きができ、胸元をふさがずに見せられるところ。
ボトムはストレートパンツやまっすぐなスカートで受け、上下とも装飾を足しすぎないのが大人っぽく仕上げるコツです!

コートは、膝くらいまで届く丈で縦をつなぐ

骨格ストレートのコートは、長すぎず標準的な丈が基準で、膝くらいまで届く長さが選びやすい目安です。
膝あたりまで届けば、肩から裾まで一本の縦の線がつながります。
骨格ストレートには、トレンチやチェスターのようなきれいめでオーソドックスな形がよく合うところ。
襟元は深めのVゾーンがあるものを選び、インナーはシンプルなもので胸元をすっきり見せるのが基本です。

骨格ストレートチェスターロングコート

骨格ストレートチェスターロングコート

¥6,890

深いVゾーンが特徴のチェスターコートは、骨格ストレートが特に得意なコートのひとつです。
無駄のないデザインで、肩から裾までまっすぐ落ちる形。
膝くらいまで届く丈なので、羽織るだけで縦の線がつながります。
センタープレスのパンツで受けると、きれいめの印象がいっそう強まります♩

骨格ストレートラペルカラーダブルフロントロングコート

骨格ストレートラペルカラーダブルフロントロングコート

¥7,540

まっすぐ落ちるストレートシルエットのロングコートです。
首元のラペルが縦にVを描き、胸元をふさがずに見せてくれます。
前を開けて羽織れば、ラペルの線がそのまま裾まで続きます。
パンツにもスカートにも合わせやすく、通勤にも休日にも出番の多い一着です。
カラーはダークグレーとライトブラウンです。

骨格ストレートダブルブレストロングコート

骨格ストレートダブルブレストロングコート

¥7,020

ボタンを留めても開けても形が整う、ダブルブレストのロングコートです。
骨格ストレートは直線的なシルエットが得意なので、ストレートに落ちる形は相性のよい選び方。
留めるとまっすぐな筒のように、開けるとラペルから裾まで縦の線が続きます。
インナーは装飾の少ないものにして、Vゾーンを生かしてください。
カラーはブラックとキャメルの2色です!

避けたいのは、腰骨で止まる丈と、短すぎる丈

骨格ストレートのアウター選びでつまずきやすいのは、裾が腰骨の高さで止まる丈と、短すぎる丈の二つです。
腰骨で裾が切れると、ちょうど横幅の出やすい位置に線が引かれ、上半身が大きく見えがち。
短すぎる丈も、体の厚みのあるところで裾が切れ、上半身が大きく見えやすくなります。
袖や身幅が大きすぎるオーバーサイズも、厚みを横へ広げる原因に。
丈と幅を標準に戻すだけで、印象は端正にまとまります。

よくある質問

Q. 骨格ストレートに合うジャケットの丈はどこですか

A. お尻がぎりぎり隠れる標準の丈が基準です。
腰骨で止まる丈より少し下まで届くと、裾がヒップに重なり、上半身からまっすぐ落ちて見えます。
短めを選ぶ日は、首元が縦に開くオーソドックスな形を選んでください。

Q. ショート丈のアウターは骨格ストレートに向きませんか

A. 短い中でも長めのものを選べば取り入れられます。
短すぎる丈は体の厚みのあるところで裾が切れ、上半身が大きく見えやすくなります。
首元が縦に開く形を前を開けて羽織ると、すっきり見えます。

Q. 骨格ストレートがコートを選ぶとき、丈はどのくらいがよいですか

A. 長すぎず標準的な丈が基準で、膝くらいまで届く長さが選びやすい目安です。
形はチェスターやトレンチのような、きれいめでオーソドックスなものが合います。
襟元は深めのVゾーンがあるものを選んでください。

Q. アウターの前は閉じたほうがきれいに見えますか

A. 前を開けて羽織ると、深めのVゾーンが縦にのび、すっきり見えます。
骨格ストレートは縦に深く開く首元が得意なので、胸元をふさがない着方が合わせやすいところです。
インナーは装飾の少ないものを選んでください。

まとめ

骨格ストレートのアウターは、デザインより先に丈の切りどころを決めると選びやすくなります。
ジャケットは腰骨を越えてお尻がぎりぎり隠れる標準丈、短め丈はその中でも長めで首元が縦に開く形を、コートは膝くらいまで届く丈を。
この3つを手元に置いておけば、ショート丈とロング丈が並ぶ売り場でも迷いません。
まずは手持ちのアウターの裾がどこで止まっているか、確かめるところから始めてみてください◎