深い色でまとめた秋の装いは、それだけで大人っぽく決まります。
ただ、いざ着てみると重い、詰まって見える、という声も多いところ。
骨格ストレートは上半身に厚みが出やすいので、首元が詰まるとよりがっしり見えやすいのです。
深い色を軽く着るコツは、首元とIライン、そして色の置き方の3つ。
順番に見ていきましょう◎
深色ワントーンが重く見える理由
骨格ストレートの深色コーデが重く見える原因は、色そのものではなく、首元の詰まりと縦のラインの途切れにあります。
骨格ストレートは、上半身に厚みがあり、腰の位置が高く、体に立体感が出やすいタイプです。
濃い色は面としてまとまって見えるぶん、肩から胸にかけての厚みがそのまま出やすくなります。
そこで効くのが引き算。
首元をVに開けて肌の見える余白をつくり、上下を一本の縦線でつなげば、同じ深い色でもすっとした印象に変わります。
骨格ストレート専門通販Stladyでも、秋の深い色は「抜き」と「縦」をセットで考えるのが定番です。
首元を抜いて重さを回避する
首元は、深色コーデの重さを左右する最大のポイントです。
Vに開いた分だけ視線が縦に動き、肩まわりの厚みが目立ちにくくなります。
Vネックアクセントカラーニットトップス










骨格ストレートVネックアクセントカラーニットトップス
¥7,940
深いVの開きが、鎖骨をまっすぐ見せてくれる一枚。
首元から胸元にかけて縦の線ができるので、濃い色でも上半身がすっきりまとまります。
襟ぐりと袖口に効かせた配色が、顔まわりに明るさを足してくれるのもうれしいところ。
ネイビー、ホワイト、ブラック、ベージュと色数があるので、深色ワントーンの主役にも、明るい差し色にも回せます。
丈はジャストで、ボトムスにきれいに収まる長さです♩
セーラーカラーVネックニットトップス










骨格ストレートセーラーカラーVネックニットトップス
¥7,280
Vの開きに襟の面が重なって、首元に自然な余白が生まれる一枚。
襟が肩幅の内側に収まる形なので、肩まわりが横に張って見えにくいのがポイントです。
深いブラウンやネイビーのボトムスと合わせても、胸元だけが明るく抜けて重さが残りません。
丈は腰骨のあたりで止まるので、ボトムスに入れてもそのまま出しても比率が崩れないところも便利。
ダブルジッパーニットベスト










骨格ストレートダブルジッパーニットベスト
¥7,460
上下どちらからも開けられるジッパーで、首元の抜き加減を自分で決められる一枚。
上を少し下げるだけでVの深さが変わるため、詰まって見える日はその場で調整できます。
ネイビー、オフホワイト、グレーはどれも深い色のボトムスと相性がよく、濃淡づくりに使いやすい3色。
袖がないぶん腕まわりがすっきり見えて、トップスの上に重ねても着ぶくれしません。
Iラインを一本通す
深い色を軽く着る二つ目のコツは、上半身から足元までを一本の縦線でつなぐことです。
縦のラインが途切れなければ、色が濃くても視線は上から下へ流れます。
フィッシュテールサテンスカート










骨格ストレートフィッシュテールサテンスカート
¥5,970
腰から膝までまっすぐ落ちて、裾だけがやわらかく流れるシルエット。
腰まわりに余分な厚みを出さないので、上半身とつながった一本のラインができます。
トップスをウエストに収めれば、脚の始まる位置がそのまま出る丈感。
濃淡の出やすい色みなので、同系色でまとめても平坦にならず、深色ワントーンの土台として使えます。
サテンセミフレアスカート










骨格ストレートサテンセミフレアスカート
¥5,350
腰まわりはすっきり、裾に向かってゆるやかに流れる形で、Iラインを保ったまま動きが出る一枚。
ウエストから膝までが直線的なので、上半身の厚みが下に続かず、縦の印象のまま着られます。
オフホワイト、ベージュ、ブラック、グレーの4色は、深い色のトップスの受け皿にも、明るい面を下に置く組み方にも便利。
丈はふくらはぎの中ほどで、足首の見える靴と合わせると軽さが出ます。
Vネックベストワンピース









骨格ストレートVネックベストワンピース
¥5,350
一枚で首元のVと縦のラインが同時に手に入る、効率のいい一着。
肩から裾まで切り替えが少ないので、視線が途中で止まらず、深い色でもすらりと見えます。
ベージュ、ブラウン、ブラック、ライトブラウンと秋色がそろい、中に合わせるトップスの色で印象を変えられるのも使いやすいところ。
袖のない形なので、腕まわりに厚みを出さずに重ねられます。
きちんと見せたい日の組み方
きちんと感が要る日は、肩のラインが決まる羽織りか、上下がつながって見えるセットで組むのが近道です。
装飾を足すより、縦の線を増やすほうが端正に決まります。
スタンドカラーライトジャケット










骨格ストレートスタンドカラーライトジャケット
¥7,420
首元が立ち上がることで、顔まわりに縦の余白ができる羽織り。
肩線がジャストで収まる形なので、厚みのある上半身でも肩が落ちず、シャープに決まります。
前を開けて着れば中のトップスが縦の線として見えて、深い色を重ねても重くなりません。
丈は腰骨が隠れるくらいで、スカートともパンツとも高さが合います◎
Vネックカーディガン&パンツセットアップ










骨格ストレートVネックカーディガン&パンツセットアップ
¥8,470
上下を同じ色でそろえられるので、縦のラインが途切れないセットアップ。
カーディガンの深いVが首元を開けてくれるため、色を重ねても詰まった印象になりません。
アイボリーは深い色の多い季節に明るさを足す一組、ネイビーはきちんと感が要る日の定番として使えます。
単品でも回せるので、手持ちのトップスやスカートと組み替えられるのも便利なところ。
カシュクールロング丈ベロアワンピース










骨格ストレートカシュクールロング丈ベロアワンピース
¥6,140
胸元が斜めに開くカシュクールで、深いVと縦の流れが一度に手に入る一枚。
ウエストで一度絞ってから裾までまっすぐ落ちる丈感なので、ブラックでも重さが出ません。
首元から裾まで視線が途切れず流れるため、装飾を足さなくても十分に決まります。
羽織りを重ねる日は、前身頃のVが見えるように浅めに合わせるのがおすすめです。
深い色でまとめるときに避けたいこと
避けたいのは、首元の詰まりとサイズのゆるみを同時にやることです。
丸首でぴったり詰まったトップスに、体から離れたシルエットのボトムスを合わせると、上半身の厚みだけが強調され、重心も下がります。
ゆるい形を着るなら首元は必ず開ける、上下どちらかはジャストサイズで止める。
この2点を守るだけで印象が変わります。
装飾も同じで、胸元に飾りを足すほど視線がそこで止まってしまうもの。
濃い色は面の力が強いので、足すより引く方向で組むと失敗しません。
軽さを出したいときは、靴やバッグの色を一段明るくすると、全体が沈まずに収まります。
よくある質問
Q. 骨格ストレートが深い色でまとめるときのコツは?
A. 首元をVに開けて、上下を一本の縦線でつなぐことです。
濃い色は面としてまとまって見えるため、肌の見える余白と縦のラインをつくると、同じ色でも軽い印象になります。
Q. 骨格ストレートに似合う秋の色は?
A. ブラウン、ベージュ、キャメル、ネイビーが使いやすい色です。
深さのある色は輪郭がはっきり出るので、ジャストサイズの服と組み合わせると端正にまとまります。
Q. 深い色のワントーンが重く見えるのはなぜですか?
A. 首元が詰まり、縦のラインが途切れているからです。
色そのものより、視線が上半身で止まる作りが原因なので、襟の開きと丈感を見直すと解消しやすくなります。
Q. 首元が詰まったトップスは着られませんか?
A. 着られます。
細めのネックレスで縦の線を足す、前を開けた羽織りを重ねるなど、首元の外側に縦のラインをつくれば、詰まった襟でもすっきり見えます。
Q. ワントーンでも地味に見えない組み方はありますか?
A. 同系色で濃淡をつけるのがおすすめです。
上下を同じ濃さでそろえるより、どちらかを一段明るくすると、輪郭が出て奥行きのある印象になります。
まとめ
深い色を秋らしく着るコツは、首元を開けること、Iラインを一本通すこと、色の濃淡を置き分けることの3つに集約されます。
この3つがそろえば、ブラウンもネイビーもブラックも、重さではなく端正さとして出てきます。
手持ちの服でも、襟の開いたトップスに替える、丈の合うボトムスにする、という2点だけで印象は変わるはず。
深い色は骨格ストレートの得意分野です!引き算を意識して、秋の色を気持ちよく着こなしてくださいね。















