骨格ストレートはハイウエストが苦手って本当?まずは基本を知ろう
「骨格ストレートにはハイウエストが似合わない」そんな言葉を聞いて、諦めてしまった経験はありませんか?
確かに、選び方を間違えると上半身が詰まって見えたり、バランスが崩れたりすることがあります。
でも、それはあくまで「選び方次第」なんです。
ポイントさえ押さえれば、骨格ストレートさんだってハイウエストアイテムを素敵に着こなせます♪
骨格ストレートの体型とハイウエストの関係
骨格ストレートさんの特徴は、上半身にしっかりとした厚みがあること。
バストやウエストの位置が高めで、メリハリのある体型をしています。
この「上重心」という特徴があるため、ハイウエストのボトムスを履くと、さらに重心が上がって見えてしまうんです。
結果として、上半身が強調されて詰まった印象になりやすい。
だからこそ、一般的に「苦手」と言われているんですね。
でも、これはあくまで「極端にハイウエストなもの」や「選び方を間違えた場合」の話です◎
なぜ「苦手」と言われるのか、その理由を詳しく解説
ハイウエストアイテムは本来、ウエストを高く見せて脚長効果を狙うデザイン。
でも骨格ストレートさんは、もともとウエスト位置が高めなので、これ以上重心を上げる必要がないんです。
むしろ、胸下あたりまでウエストが来てしまうと、上半身の面積が極端に狭くなります。
そうすると、厚みのある上半身がぎゅっと圧縮されたように見えてしまい、どうしてもバランスが悪く感じられてしまうんですね。
特に、体にフィットしすぎるデザインや、薄い生地のハイウエストは要注意です!
でも諦めないで◎個人差があるから自分に合う選び方を見つけよう
ここで大切なのは、「骨格ストレート」といっても個人差があるということ。
ウエストの高さや上半身の厚みの度合いは人それぞれですし、身長や骨格のバランスも違います。
だから、「絶対に似合わない」と決めつけるのはもったいない◎
実際、「ハイウエスト」と表記されていても、着用したときのウエスト位置は商品によって全く違うんです。
肋骨の下あたりに来るものなら、骨格ストレートさんにとってはちょうどいい「ジャストウエスト」になることも多いですよ♪
骨格ストレートでも似合うハイウエストアイテムの選び方
ハイウエストアイテムを選ぶとき、いくつかのポイントを押さえるだけで失敗を避けられます。
大切なのは、ウエスト位置・素材・シルエットの3つ。
この3つを意識すれば、自分にぴったりのアイテムが見つかりますよ◎
ウエスト位置が重要!肋骨の下ラインを意識する
最も大切なのが、実際に着用したときのウエスト位置です。
商品タグに「ハイウエスト」と書いてあっても、実際に履いてみると肋骨の下あたりに来るものがベスト◎
このあたりがちょうど、骨格ストレートさんの「自然なウエストライン」になることが多いんです。
逆に、胸のすぐ下まで来てしまう超ハイウエストは避けたほうが無難。
試着のときは、必ず鏡で全身のバランスをチェックして、上半身が詰まって見えないか確認してみてください。
「ハイウエスト」という言葉に惑わされず、実際の着用感を大事にしましょう♪
生地選びで差がつく◎ハリのある素材を選ぼう
素材選びも、実はとても重要なポイントです。
骨格ストレートさんには、ハリのあるしっかりした生地がおすすめ◎
例えば、厚手のデニムやツイル、ウールなど、型崩れしにくい素材を選ぶと、体のラインを拾いすぎず、すっきりとした印象になります。
逆に、薄手のジャージ素材やストレッチの効きすぎた生地は、体にぴったりフィットしすぎて肉感を強調してしまうことも。
素材がしっかりしていると、それだけで高級感も出るので、大人っぽく上品な着こなしが叶いますよ!
シルエットはIラインが基本!すっきり見えるデザインとは
骨格ストレートさんの鉄板シルエットといえば、Iライン。
ハイウエストアイテムを選ぶときも、この法則は変わりません◎
裾に向かって真っすぐ落ちるストレートシルエットや、程よい幅のあるワイドパンツなど、縦のラインを強調するデザインを選びましょう。
反対に、裾が広がるフレアパンツや、ギャザーやタックがたくさん入ったボリューミーなデザインは、重心が分散してバランスが取りにくくなります。
シンプルで直線的なラインを意識すると、失敗が少なくなりますよ♪
センタープレスやストレートシルエットで縦ラインを強調
さらにスタイルアップを狙うなら、センタープレス入りのパンツがおすすめです◎
センターに一本ラインが入るだけで、脚が長く見える効果があります。
このとき、プレスがしっかり効いているものを選ぶと、きちんと感も出て一石二鳥。
また、ストレートシルエットのパンツやスカートは、骨格ストレートさんの体型を最も美しく見せてくれるアイテム。
腰回りから裾まで一直線に落ちるデザインなら、体のメリハリを活かしつつ、すっきりとした印象になります。
迷ったら、まずはストレートシルエットから試してみてください!
ハイウエストボトムスを着こなすトップス選びのコツ
ハイウエストボトムスを選んだら、次はトップスとのバランスが重要です。
実は、ボトムスよりもトップス選びのほうが、全体の印象を左右するといっても過言ではありません◎
ここでは、骨格ストレートさんがハイウエストを着こなすための、トップス選びのコツをお伝えします。
トップスをふわっとINして重心を調整する方法
ハイウエストボトムスを履くとき、トップスをどう処理するかで印象が大きく変わります。
骨格ストレートさんにおすすめなのが、「ふわっとIN」の着こなし◎
トップスをボトムスにインするときに、ぴったり入れ込むのではなく、少しだけ引き出してたるませるんです。
こうすることで、ウエストの位置がぼやけて、重心が下がって見える効果があります。
鏡の前で、少しずつ引き出しながら調整してみてください。
このひと手間で、ハイウエストの「上半身が詰まる」問題がかなり解消されますよ♪
丈感で印象が変わる!腰回りをカバーする長さとは
トップスの丈感も重要なポイントです。
骨格ストレートさんがハイウエストボトムスを履くときは、腰骨が隠れるくらいの長さのトップスを選ぶと◎
このくらいの長さなら、ウエストラインを強調しすぎず、かといってだらしなく見えることもありません。
逆に、ショート丈のトップスは、ハイウエストボトムスと合わせると上半身の面積がかなり狭くなってしまうので要注意。
また、お尻まですっぽり隠れるような長めのトップスも、せっかくのハイウエストの効果が半減してしまいます。
腰回りがちょうど隠れる長さを意識してみてください!
首元のデザインで上半身をすっきり見せよう
上半身に厚みがある骨格ストレートさんは、首元のデザインにも気を配ると、よりすっきりした印象になります。
おすすめは、VネックやUネックなど、縦に開いたデザイン◎
首元が縦に開くことで、顔周りがすっきりして見えますし、視線も自然と上下に流れます。
反対に、タートルネックやハイネックなど首が詰まったデザインは、ハイウエストと合わせると上半身全体が詰まった印象になりがち。
特にハイウエストボトムスを履く日は、首元をすっきり見せるトップスを選んでみてください♪
避けたいトップスとその理由
ハイウエストボトムスと相性が良くないトップスもあります。
例えば、フリルやギャザーがたくさん入ったボリューミーなブラウスは、上半身をさらに大きく見せてしまうんです。
また、パフスリーブも、肩回りを強調してしまうので要注意◎
骨格ストレートさんは、もともと上半身にボリュームがあるので、トップスは「引き算」を意識するのが基本です。
ハイウエストボトムスを履くときは特に、シンプルでコンパクトなデザインのトップスを選びましょう。
そのほうが、全体のバランスが整って、洗練された印象になりますよ。
パンツ派さん必見◎骨格ストレートに似合うハイウエストパンツ
ハイウエストパンツは、デザインによって印象が大きく変わります。
骨格ストレートさんに似合うパンツの特徴を知っておけば、選ぶときに迷いません◎
ここでは、おすすめのパンツタイプをご紹介します。
ストレートパンツで王道スタイル
骨格ストレートさんの定番といえば、ストレートパンツ。
ハイウエストのストレートパンツなら、脚長効果も狙えて一石二鳥です◎
腰回りから裾まで真っすぐ落ちるシルエットが、体のラインを美しく見せてくれます。
センタープレスが入っているとさらにGOOD。
デニムでもスラックスでも、ストレートシルエットを選んでおけば間違いありません。
ただし、ウエスト位置があまりにも高すぎないものを選ぶこと。
肋骨の下あたりに来るものが理想です。
ベーシックなデザインなので、どんなトップスとも合わせやすく、着回し力も抜群ですよ♪
ワイドパンツは腰回りすっきりタイプを選んで
ワイドパンツも、選び方次第で骨格ストレートさんに似合うアイテムになります。
ポイントは、「腰回りがすっきりしているデザイン」を選ぶこと◎
ウエストから腰回りはタイトで、太ももあたりから裾にかけてゆったりしたシルエットなら、体のラインを拾わずにスタイルアップできます。
逆に、ウエストからすでにボリュームがあるタイプは、腰回りが強調されて重たく見えてしまうことも。
また、ワイドパンツを選ぶときは、生地にハリがあるものを選ぶのも忘れずに。
だらしなく見えず、きちんと感のある着こなしが叶いますよ!
デニムを選ぶときのポイント
ハイウエストデニムを選ぶときは、厚手でしっかりした生地を選びましょう◎
薄手のストレッチデニムは、体にフィットしすぎて肉感を拾いやすいので要注意です。
また、色は濃いめのインディゴブルーやブラックがおすすめ。
濃い色のほうが引き締まって見えますし、大人っぽい印象になります。
ダメージ加工やクラッシュ加工がないシンプルなデザインを選ぶと、骨格ストレートさんの持つ上品さが活きてきます。
裾の長さは、足首が見えるアンクル丈かフルレングスがベスト。
中途半端な丈は避けたほうが、バランスが整いますよ♪
テーパードパンツで大人っぽく
テーパードパンツも、骨格ストレートさんと相性のいいアイテムです◎
腰回りはゆとりがあり、裾に向かって細くなるシルエットが、すっきりとした印象を作ってくれます。
きちんと感があるので、オフィススタイルにもぴったり。
ハイウエストのテーパードパンツなら、脚長効果も期待できます。
ただし、裾が細すぎるデザインは、太ももとのコントラストが強調されてしまうので避けたほうが無難。
適度な細さで、足首がすっきり見えるバランスを選びましょう。
色はネイビーやベージュ、グレーなど、落ち着いたトーンがおすすめですよ。
スカート派さんに◎ハイウエストスカートの選び方と着こなし
パンツだけでなく、スカートでもハイウエストを楽しみたい方へ。
骨格ストレートさんに似合うスカートの選び方をご紹介します◎
タイトスカートはIラインの味方
タイトスカートは、骨格ストレートさんの強い味方◎
体のラインに沿ったIラインシルエットが、メリハリのある体型を美しく見せてくれます。
ハイウエストのタイトスカートなら、脚長効果も抜群。
ただし、あまりにもぴったりしすぎたものは、腰回りや太もものラインを拾いすぎてしまうので、ほどよいゆとりのあるサイズ感を選びましょう。
素材は、厚手のウールやしっかりしたコットン、ポリエステル混紡など、型崩れしにくいものがおすすめ。
丈は膝丈か、膝下のミモレ丈が、大人っぽく上品に着こなせます♪
ロングスカートで縦ラインを強調
ロング丈のスカートも、選び方次第で骨格ストレートさんに似合います。
ポイントは、Iラインシルエットを意識すること◎
すとんと真っすぐ落ちるストレートタイプのロングスカートなら、縦のラインが強調されて、すっきりとした印象になります。
ウエスト部分がすっきりしていて、ギャザーやタックが少ないデザインを選ぶのがコツ。
また、スリット入りデザインなら、重たく見えずに抜け感も出ます。
素材は、ハリのあるものを選んで、体のラインを拾いすぎないようにしましょう。
ロングスカートは大人っぽく見えるので、きれいめスタイルが好きな方におすすめですよ◎
避けたいスカートの特徴とその理由
骨格ストレートさんが避けたほうがいいスカートもあります。
例えば、フレアスカートやギャザースカートなど、ボリュームのあるデザインは要注意◎
特にウエスト部分にギャザーがたくさん入っているものは、腰回りが強調されてしまいます。
また、ティアードスカートのように段々になったデザインも、視線が横に流れて広がって見えがち。
さらに、ミニ丈のフレアスカートは、太ももの筋肉が目立ってしまうこともあります。
ハイウエストスカートを選ぶときは、シンプルで直線的なデザインを意識すると、失敗が少なくなりますよ♪
シーン別◎骨格ストレートのハイウエストコーデ実例
ここからは、具体的なコーディネート例をシーン別にご紹介します◎
実際のコーデをイメージしながら、自分のワードローブに取り入れてみてください。
オフィスで使えるきちんとコーデ
オフィススタイルには、ハイウエストのテーパードパンツやタイトスカートがおすすめです◎
ネイビーやグレーなど、落ち着いた色味のボトムスに、白やベージュのシンプルなブラウスを合わせましょう。
トップスは腰骨が隠れる長さで、ふわっとINするのがポイント。
ジャケットを羽織るなら、ミドル丈のテーラードジャケットが骨格ストレートさんに似合います。
足元はパンプスで、きちんと感を出して。
センタープレス入りのパンツなら、脚長効果もあって、より洗練された印象になります。
シンプルだけど品のあるスタイルで、仕事もはかどりそうですね♪
休日のカジュアルスタイル
休日には、ハイウエストのストレートデニムにTシャツやカットソーを合わせたカジュアルスタイルがおすすめです◎
デニムは濃いめのインディゴブルーを選んで、トップスは白やグレーなどベーシックカラーでまとめると、すっきりとした印象に。
トップスはボトムスにインして、ウエストラインを軽く作りましょう。
足元はスニーカーやフラットシューズで抜け感を出すと、こなれた雰囲気になります。
バッグは小ぶりなショルダーバッグやトートバッグを合わせて。
シンプルだけどおしゃれに見える、リラックスしたコーデの完成です◎
デートにぴったりな女性らしいコーデ
デートの日には、ハイウエストのタイトスカートやテーパードパンツで、女性らしさを意識したコーデがおすすめです◎
ボトムスはベージュやネイビーなど、柔らかい色味を選んで。
トップスは、Vネックのニットやブラウスで上品に。
アクセサリーは華奢なネックレスを一つだけ添えて、シンプルに仕上げましょう。
足元はヒールのあるパンプスで、脚長効果をさらにアップ。
バッグは小さめのハンドバッグやクラッチバッグがおしゃれです。
骨格ストレートさんの持つ上品さが活きる、大人っぽいデートスタイルの完成ですよ♪
失敗しないために!骨格ストレートがハイウエストで避けるべきポイント
ハイウエストアイテムを選ぶときに、失敗しやすいポイントもあります。
事前に知っておけば、買い物での失敗を減らせますよ◎
こんなハイウエストは要注意!失敗しやすいアイテム
失敗しやすいのは、胸のすぐ下まで来る「超ハイウエスト」のアイテムです!
このタイプは、骨格ストレートさんにとって上半身が極端に短く見えてしまいます。
また、ウエスト部分にギャザーやタックがたくさん入っているデザインも要注意。
腰回りにボリュームが出て、重心が上がりすぎてしまいます。
さらに、薄手のジャージ素材やストレッチ素材のものは、体のラインを拾いすぎるので避けたほうが無難。
試着のときは、必ず全身鏡でバランスを確認して、違和感がないかチェックしましょう。
「上半身が詰まっている」と感じたら、そのアイテムは避けたほうがいいかもしれません。
上半身が詰まって見えるNG例とその対処法
上半身が詰まって見える原因の多くは、ウエスト位置が高すぎること。
もし購入してしまったハイウエストアイテムで上半身が詰まって見える場合は、トップスの着こなしで調整しましょう◎
トップスをふわっとINして、ウエスト位置をぼやかすテクニックが有効です。
また、ロング丈のカーディガンやジャケットを羽織って、縦のラインを強調するのもおすすめ。
さらに、VネックやUネックなど首元が開いたトップスを選ぶことで、視線が上下に流れて、詰まった印象が和らぎます。
アイテム選びだけでなく着こなし方でもカバーできることを覚えておいてください♪
体型カバーのつもりが逆効果になるパターン
「体型をカバーしたい」という思いから、大きめサイズのハイウエストボトムスを選んでしまうと、逆効果になることもあります◎
大きすぎるサイズは、だらしなく見えたり、かえって太って見えたりすることも。
骨格ストレートさんは、適度なフィット感があるジャストサイズを選ぶほうが、体のメリハリを活かせます。
また、「腰回りを隠したい」と思って、長すぎるトップスを選ぶのもNG。
せっかくのハイウエストの効果が半減してしまいます。
体型カバーを意識するなら、サイズ感よりもシルエットや素材にこだわるほうが、すっきりとした印象になりますよ◎
まとめ:骨格ストレートだってハイウエストを楽しめる◎
骨格ストレートさんにとって、ハイウエストアイテムは「絶対に似合わない」ものではありません。
ウエスト位置・素材・シルエットの3つのポイントを押さえれば、素敵に着こなせます◎
特に重要なのは、実際に着用したときのウエスト位置。
肋骨の下あたりに来る「ハイウエスト」なら、骨格ストレートさんにとってちょうどいいバランスになることが多いんです。
そして、トップスとのバランスも忘れずに。
ふわっとINして重心を調整したり、腰回りをカバーする丈感を選んだりすることで、上半身が詰まる問題も解決できます。
素材はハリのあるものを選び、シルエットはIラインを意識すれば、スタイルアップも叶います♪
「骨格ストレートだから」と諦めるのではなく、自分に合う選び方を見つけて、ハイウエストアイテムもおしゃれに取り入れてみてください。
選び方次第で、あなたの魅力をもっと引き出せますよ◎

























